HITECニュース

こんなことができます

目視による微細な構造、組織の観察と観察像の記録ができます。

生物顕微鏡

基本使用料(最初の1時間)5,400円、2時間目以降480円/時間、試験依頼による観察像の証明手数料(顕微鏡組織観察 1視野1件4,150円、1視野増すごとに2,750円)

光学顕微鏡のうち、正立双眼位相差顕微鏡を紹介します。位相差顕微鏡は、観察試料の屈折率の差を強調する位相差光学系を備えるので、水との屈折率の差が小さい生物試料の観察に好適です。通常の光学顕微鏡での観察とは異なり、試料の染色操作を省略できる特徴があります。対物レンズに×4~×100までの5本を備えています。本機器は通常の試験研究機関や民間企業でも相当数の普及が進んでいます。照明はケーラー照明と呼ばれる光学系が組み込まれ、均一な試料の観察が可能で、写真に記録することができます。
当センターでは、この写真観察像を成績結果として証明する試験依頼を受けています。食品加工関連会社からの異物検査やカビの菌糸の確認など衛生関連検査で活用されています。

※生物顕微鏡の活用に関する課題解決のご相談は、食産業技術支援グループ青木までご連絡ください。 電話 (0138)34-2600

(写真)生物顕微鏡