HITECニュース

こんなことができます

スーパーマスコロイダー(増幸産業株式会社 MKZA10-15J)

スーパーマスコローダーは、原料を微粒化することができる装置です。本装置の粉砕の原理は、内部に石臼状のグラインダーが上下に設置されていて、下部のグラインダーが高速回転することにより原料をすり潰す方式になります。粉砕物の粒度は、上下のグラインダーのクリアランスにより調製できます。グラインダーを接触状態で運転することも可能です。 原料の物性により、粉砕物の粒度や時間当たりの処理量などが大きく変わります。微粒化が難しい原料の場合には、事前に荒く粉砕したり水を加えたりする工夫が必要となります。食品業界では、ジュース、ペースト、粉末の加工に利用されています。
ご質問やご相談がございましたら、当センターへお気軽にご連絡ください。

【装置の仕様】
グラインダー直径:φ250 mm
回転数:約1500 回転/分
グラインダーのクリアランス調整:1/100 mm
処理能力:70-1000 kg/時間(水分の多い原料の場合)

【お問い合わせ】研究開発部食産業技術支援グループ 清水 ℡(0138)34-2600

使用料金は、北海道立工業技術センターホームページ機器・設備一覧(使用料)をご覧ください。

装置の外観               装置の内部(粉砕部)