No. / 2025年01月20日

北海道立工業技術センターで使用する電力供給について、令和7年1月15日に執行した一般競争入札の結果を下記に掲載いたします。

〇 入札結果（PDF）

 

【連絡先】

〒041-0801　北海道函館市桔梗町379番地　北海道立工業技術センター内

あああああああ公益財団法人函館地域産業振興財団　研究開発部研究支援課　桑原・髙清水

TEL：0138-34-2600（代表）

No. / 2025年01月20日

当財団では、創業希望者や創業間もない創業者が、事業化に必要な「経営、財務、人材育成、販路開拓」等の知識やスキルを習得する創業スキルアップ講座を、令和７年２月から令和７年３月まで開催いたしますので、皆さんのご都合に合わせて、ご希望の講座を選んで是非ご参加ください。

【内　容】創業に必要な以下の４つの分野について、毎回異なるテーマ・内容の講座を開講いたします。

あ①経　営
ああ事業チャンスの見つけ方、事業計画の考え方、事業領域の設定など

あ②財　務
ああ資金計画について、資金繰りについてなど

あ③人材育成
ああ人材確保と定着について、DX推進・AIの活用など

あ④販路開拓
ああマーケティング戦略、売上向上の考え方など

【参加費】無料

【申込方法】函館市産業支援センターHPにてご案内しております。

ああああああ「創業スキルアップ講座のご案内」にあるQRコード、またはＷＥＢ申込みフォームからお申込みください。

※各回、定員に達した際には申込順で締め切らせていただきます。

ああああああ〇「創業スキルアップ講座のご案内」はこちら

ああああああ〇ＷＥＢ申込フォームはこちら

※受講希望の講座を複数同時にお申込みいただけます。
※申込みが重なり、定員超過となった際には申込順で締切となりますので、ご了承ください。

【お問合せ】函館地域産業振興財団　産業支援課　TEL：0138-34-2600
ああああああ函館市産業支援センター　　　　　　TEL：0138-34-2561

No. / 2025年01月07日

当財団では、次のとおり1名の嘱託職員（任期付き職員）を募集しています。

（事務職員）

【募集職種】嘱託職員（総務企画部 総務課長）1名

【業務内容】〇 財団事務経理の統括

ああああああ〇 財団運営に関する業務　ほか

【雇用期間】令和7年4月1日～令和8年3月31日

詳しい募集要項はこちらです。

 

【お問合せ】総務企画部総務課　電話：0138-34-2600

No. / 2024年12月16日

★研究職員募集のお知らせ

本財団が運営を受託している北海道立工業技術センターにおいて、研究開発等の業務に従事する研究職員を次のとおり募集しています。

【職務内容】：北海道立工業技術センターにおける電気電子工学、物質工学（有機材料、機械金属分野）、応用物理等の理工系分野に関する研究開発、試験分析、技術相談等

【採用予定日】：令和7年4月1日

【受験資格】

あ学歴：大学卒業以上または同等程度の者

あ専門分野：電気電子工学または物質工学（例えば有機材料分野や機械金属分野）等の理工系分野に関する知識と経験を有する者

あ資格： 第一種普通自動車運転免許（AT限定免許可）

【申込締切】：令和7年1月15日(水)

詳しくは募集要項をご覧ください。

◆募集要項（PDF.678kb）　◆提出書類様式（excel.73kb）

◆公募リーフレット（PDF.574kb）

【お問合せ先】：総務企画部 総務課　佐藤・溝口

ああああああああ電話：0138-34-2600

No. / 2024年12月04日

北海道立工業技術センターで使用する電力供給について、次のとおり一般競争入札を実施いたしますので、参加を希望される方は関係書類をご覧いただき、お申込みください。

1. 入札件名：北海道立工業技術センターで使用する電力供給

2. 供給期間：令和7年4月1日から令和8年3月31日（1年間）

3. 入札形式：郵便入札（一般書留または簡易書留による郵送）

4. 入札執行日等

（1）【日時】　令和7年1月15日（水）午前11時

（2）【場所】　北海道立工業技術センター 会議室

（3）【入札書等提出期限】　令和7年1月14日（火）

5. 入札保証金：免除する

6. 契約保証金：免除する

7. 関係書類：関係書類（ZIP 662 KB)

 

【連絡先】

〒041-0801　北海道函館市桔梗町379番地　北海道立工業技術センター内

ああああああ公益財団法人函館地域産業振興財団　研究開発部　研究支援課　髙清水・鈴木

TEL：0138-34-2600（代表）

E-mail：staff_15@techakodate.or.jp

No. / 2024年11月25日

このたび、JKA(競輪)の補助事業により、次の機器が道立工業技術センターに導入されました。

『3Dプリント支援ソフトウェア』（Materialise　[規格型式] Materialise Magics）

3Dプリンターで造形する際に必要となる3Dモデルの編集や修正等を行うことができます。

［仕様　他］◆ファイルインポート機能　◆3Dモデル修正・編集・改善機能　◆造形用サポート生成機能　◆分析機能　◆造形レポート作成機能

 

『3D設計解析システム』（Dassault Systèmes　[規格型式] SOLIDWORKS Professional、SOLIDWORKS Simulation Premium）

3Dモデルをもとに機械や構成部品の挙動や安全性等を検証します。

［仕様　他］◆モデリング・図面作成機能　◆静解析・動解析機能　◆疲労解析機能　◆熱伝導解析機能　◆固有値解析機能　◆寸法最適化解析機能

 

これまでも同補助事業により各種試験分析機器を導入しており、地域企業や起業を目指す方に広く開放しております。どうぞご活用ください。

各種機器のご紹介はこちらです。