研究開発

地域ニーズに沿って即応可能な応用技術の研究開発を行い、地域企業の技術向上と新事業・製品の創出、起業を支援します。

●研究内容は、PDFファイルでご覧いただけます。経常研究

【28年度に行った北海道と函館市の委託研究】

自律駆動型太陽追尾システムに関する研究 PDF(98KB)
太陽光発電では、太陽の日周運動に 合わせて発電パネルが追従すれば大幅に発電効率がアップするが、既存の電動機を用いた太陽追尾装置は高コストで自身が電力消費するという問題がある。駆動 源に水素吸蔵合金アクチュエータを用いることで、電力不要で低コストな自律駆動型太陽追尾システムの技術開発を目指す。
[実施年度:平成26年度~28年度]
地域産業向けワイヤレス技術プラットホームに関する調査研究 PDF(168KB)
近年、ワイヤレス技術の発展に伴い、農・水産分野等でもワイヤレス技術の検討・導入が積極的に進められている。そこで、地域の中小企業がワイヤレス技術を導入した製品の研究開発が効率的に進められるように、ワイヤレス素子やモジュールに関する情報や、実際の使い勝手等について調査・検討・整理に取り組む。
[実施年度:平成28年度~30年度]
粉末冶金法のバイオ・メディカルマテリアルへの応用に関する調査研究 PDF(168KB)
3Dプリンタや金属粉末複合加工機の出現により、紛体を製品化する技術(粉末冶金技術)が急速に発展しており、これらの技術を用いたバイオ・メディカルマテリアル製造の可能性について調査を行う。
[実施年度:平成27年度~28年度]
天然物由来高分子系材料の開発
PDF(139KB)
プラスチック材料は化石資源から合 成されているが、大量に発生する一次産業の副資材では、廃棄方法が問題化するなど環境負荷が大きい。これを解決するため天然物を原材料にして合成する高分 子材料を開発する。さらに、この高分子材料を高付加価値化な工業用素材、医薬化粧品用素材などに応用する技術を検討する。
[実施年度:平成26年度~28年度]
高誘電材料の作製プロセスに関する研究 PDF(156KB)
無機エレクトロルミネッセンスの高輝度化を目指して、熱処理による誘電体粉末の誘電率向上について調査・検討を行い、得られた高誘電率の材料を用い、無機エレクトロルミネセンスを作製し、その発光特性を調べる。
[実施年度:平成27年度~29年度]
食品加工におけるプリプロセッシングの高度化に関する研究開発 PDF(143KB)
食品加工では様々な処理が行われているが、特に農産物素材などの食品の乾燥操作では、どの前処理をどのタイミングで行うかというプリプロセッシング(前工程)が製品品質に大きく影響を与える。プリプロセッシングによる乾燥製品の品質、保存性への影響を明らかにする。
[実施年度:平成26年度~28年度]
食品微生物の特異的定量システムの開発 PDF(160KB)
培養併用FISH法を応用して、 様々な食品の迅速細菌検査に対応可能なマルチ蛍光スペクトル計測装置を開発しているが、検査工程の省力化と校正法の確立が必要である。吸引ろ過工程の省力 化のための試料懸濁液の簡易吸収機構や装置の校正用試料の開発を含めた校正方法を開発する。
[実施年度:平成26年度~28年度]
地域バイオ資源の機能性の利活用に関する研究開発
PDF(164KB)
海藻含有の機能性成分フコキサンチ ンとフコイダンについては、函館地域で多くの関連商品開発が進んでいるが、この機能性をアピールするための表示や分析データの開示等について地域企業を支 援するため、分析法の標準化確立を目指し、素材のみならず各々の加工食品に適した分析法を開発する。
[実施年度:平成26年度~28年度]
食品製造・加工における環境型の同定検査技術の研究開発 PDF(188KB)
食品製造業では異物混入や変敗等の クレームへの迅速な対応が求められており、原因究明に役立つ同定検査技術に対する必要性が高まっている。これまでの同定検査では環境負荷の高い薬品を使用 することや同定に時間を要することが課題となっており、低環境負荷でかつ迅速な同定検査法を開発する。
[実施年度:平成26年度~28年度]
栄養機能情報を活用した道産水産資源の新需要創出に係わる研究開発 PDF(172KB)
主にコンブを始めとした道産水産資源について、①新たな栄養機能成分を探索するための評価技術開発、②有用成分の特性評価、③生産利用条件がその特性及ぼす影響に係る検討を行うことにより、これまでに知られていない新たな食品科学的機能に基づく訴求点を探求休して新需要の創出を図る。
[実施年度:平成27年度~29年度]

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