HITECニュース

こんなことができます

高品質な佃煮、餡、ジャムなどの加工食品が短時間にできます。

 真空煮練機

 本装置は、加熱と同時に攪拌操作を行う食品の加工装置です。加熱方式は、常圧加熱、加圧加熱のいずれも対応でき、減圧も可能です。短時間の加熱後、減圧(60℃程度の低温)しながら攪拌することで、原料の煮炊、柔軟化、浸透、濃縮、脱水等を速やかに仕上げることが可能です。また、ほぐし、練り、潰し、掻き取りを伴う攪拌操作により、煮炊き容器内での温度むら、分散むら、練りむら、または容器加熱面での原料滞留によるこげの発生を防ぎます。これにより色、味、香りが損なわれず、あっさりとした現代の嗜好に合った食品が作れます。主な用途は、佃煮、ソース、スープ、餡、ジャムやその他食品加工の広い分野に用いることができます。

【仕様】

サイズ:H1100×W1730×D1030
処理量:10~40ℓ
攪拌軸形状:横型
攪拌はね形状:スクレーパー
攪拌回転数:15~30 rpm
加熱源:蒸気(0.29 MP)
真空ポンプ最大排気速度:700 ℓ/min

 ※ご興味のある方は、研究開発部バイオテクノロジー科 大坪までご連絡ください。
電話 (0138)34-2600

                                     (写真)真空煮練機