HITECニュース

トピックス(H3009)

展示会に出展

北洋銀行ものづくりテクノフェア2018

食品・流通・ITほか幅広い業界関係者のニーズに応える道内随一の総合展示商談会

日 時:平成30年7月26日(木)

場 所:アクセスサッポロ

 

本フェアは、優れた技術や製品を有する中小企業、大学、支援機関等が販路拡大や企業間連携の促進、情報交換や技術交流を通じて、北海道のものづくり産業の振興を図る東日本最大級の商談会です。今回は、過去最多となる238の企業、団体が参加しました。当財団も、上加冷機工業(株)の食品用ブライン凍結機、(株)仁光電機の定置網漁向けアザラシ用忌避装置を展示、紹介しました。

(写真)財団ブースの様子

海の宝わくわくサイエンスツアー開催 ~海と日本PROJECT~

日 時:平成30年8月6日(月)9:30~16:30

場 所:北海道立工業技術センター会議室 日乃出食品株式会社

講 師:立命館宇治高等学校理科コース主任 渡辺 儀輝氏

共 催:北海道大学大学院水産科学研究院

参加者:16名

 

次代の日本を担う青少年を対象に、楽しみながら科学に接する「食品製造工場見学」と「科学実験講座」を日本財団「海と日本PROJECT」の一環で実施しました。午前中の食品製造工場見学では、日乃出食品株式会社を見学し、豆腐の歴史や製造工程について説明して頂きました。午後からは、豆乳と海洋深層水から作られた「にがり」を用いて豆腐を作る実験等を行いました。

(写真左)日の出食品株式会社での様子

(写真右)工業技術センターでの科学実験の様子

(写真)参加者全員で記念写真

 

 

研修会開催

技術研修会「においの分析と食品産業での活用」

日 時:平成30年7月11日(水)14:30~16:00

場 所:北海道立工業技術センター会議室

講 師:アルファ・モス・ジャパン株式会社 矢島 敏行氏

参加者:30名

 

鼻で感知される化学物質は、いわゆる「におい」と呼ばれ、好ましい場合は「香り」、不快な場合は「臭い(におい)」とされます。これらは食品産業においては重要で、「香り」はおいしさを決める要素であり、「臭い」は、まずさ、不快さやクレーム要因となり、「香り」や「臭い」は、食品の製品開発、品質保持等において重要な要素となります。そこで、アルファ・モス・ジャパン株式会社 矢島 敏行氏をお招きして「においの分析と食品産業での活用」と題して研修会を開催しました。また、昨年導入した「におい分析装置」の見学を実施しました。

 

《内 容》

1 においとその評価方法について(概論)

2 におい分析装置 フラッシュGCノーズHearclesⅡ装置概要

3 においの数値化とその表現方法について

4 食品分野における装置活用事例(製品開発、品質管理、クレーム対応)

5 におい分析装置フラッシュGCノーズHearclesⅡ見学

(写真左)アルファ・モス・ジャパン株式会社 矢島 敏行氏

(写真右)研修会の様子

2017年度(第56期)日本伝熱学会技術賞受賞

当センター、研究開発部食産業技術支援グループ吉岡研究主幹が鮮度保持の実証等に係わった「小型漁船搭載型の製氷機による漁獲物鮮度保持用シャーベット状海水氷の大量製造技術」が日本伝熱学会技術賞を受賞しました。

(写真)小型漁船搭載型製氷機「海氷」

 

【受賞件名】小型漁船搭載型の製氷機による漁活仏鮮度保持用シャーベット状海水氷の大量製造技術

【受賞者】 佐藤 厚 (株)ニッコー

輪嶋 史 (株)ニッコー

千葉繁生 (株)ニッコー

藤原隆弘 (株)ニッコー

山川健太 (株)ニッコー

稲田孝明 産業技術総合研究所

永石博志 産業技術総合研究所

吉岡武也 北海道立工業技術センター

【表彰式】 日 時:平成30530日(水)1645分~1815

      場 所:札幌コンベンションセンター 大ホールA

(写真)日本伝熱学会技術賞を受賞した吉岡研究主幹

 

***以下公益社団法人日本伝熱学会ホームページより抜粋***

 

【公益社団法人日本伝熱学会・概要】

日本伝熱学会は、伝熱に関する学理技術の進展と知識の普及、会員相互及び国際的な交流を図ることを目的としている学術団体です。会員数は約1500名であり、機械工学、化学工学、原子力工学、冷凍空調、バイオエンジニアリング、食品工学、建築学、地球科学など幅広い学術分野にわたる科学者や技術者で構成されています。そのため本会の学術的活動は広範囲に及び、由緒ある伝統を確立する一方で、伝熱工学にかかわる海外に開かれた組織として発展してきており、国籍や人種にかかわりなく、いかなる研究者も会員になることができます。本会は、伝熱研究にかかわる研究者や技術者間の情報交換を促進するために、1961年に全国的な同学の士が集まり作られた研究組織を母体としています。会員相互の親しみのある雰囲気により長期にわたって積極的な活動を維持してきています。

 

・技術賞の対象は、公表された優秀な伝熱技術を開発した者とします。