HITECニュース

JKA(競輪)補助事業導入機器のご紹介

 【JKA(競輪)補助事業】により導入した試験分析機器を、地域企業や起業を目指す方に広く開放していますので、ご活用ください。

■■■詳しくはこちらから■■■■■■

 

JKA(競輪)補助事業導入機器のご紹介

 【JKA(競輪)補助事業】により導入した試験分析機器を、地域企業や起業を目指す方に広く開放していますので、ご活用ください。

■■■詳しくはこちらから■■■■■■

 

JKA(競輪)補助事業導入機器のご紹介

【JKA(競輪)補助事業】により導入した試験分析機器を、地域企業や起業を目指す方に広く開放していますので、ご活用ください。

■■■詳しくはこちらから■■■■■■

 

平成25年度事業計画から

北海道立工業技術センターでは、地域企業の技術の高度化や新製品の開発を支援するため、研究開発、試験分析、技術相談、研修、技術情報提供、広報、函館地域産業化支援などの事業を行っています。
今回は、平成25年度実施予定の事業計画の中から研究開発事業、函館地域産業化支援事業及び研修事業のテーマをご紹介します。
研究開発事業
分  野
研究開発テーマ
研究の概要
実施年度
ものづくり
食料品製造業における工学的インプルーブを適応した自動化に関する調査研究
少量多品種生産が多く生産効率を考慮した包括的機器等の検討がされていないという食品製造業の生産性向上に関する問題点を、工学的側面から解決するために、主に水産食料品製造業を対象として、生産品に関連する製造工程を中心に、工学的インプルーブを適応した工程の自動化実現に向けた検討を行う。
H2325
水環境における光応用技術の産業利用に関する研究
光応用技術を水中でも利用可能とするため、産業の現場で想定される様々な外乱要因を検討し、水中環境特有の固定方法や電源確保、伝送仕様等、多くの要求項目を満たした計測制御に利用可能なモジュールを試作し、水環境下での光応用技術の産業利用について検討する。
H2527
機能性加工工具材料の開発
既存の超硬工具が抱える問題点の解決を目的に、これまでに開発を行ってきた機能性耐摩耗工具材料を発展させた刃物材料の設計・開発を行う。材料製造プロセスには、これまで培ってきた粉末冶金に関する技術を更に発展させて適用し、最終的には実際の加工工具の開発・製造を行う。
H2426
応用技術
バイオマスを利用した高分子材料の開発
バイオマスからバイオエタノールへの変換などのアルコール製造の研究が広く行われているが、エネルギー収支的にはより高付加価値な変換が必要となる。そこで、道南圏のバイオマスについて調査し、バイオマスの変換技術を確立し、バイオマスの高分子化技術を開発する。
H2325
真空技術による半導体薄膜の低温成膜プロセスに関する研究
機能性半導体材料として硫化亜鉛系、酸化亜鉛系材料を選び、工業的に重要な成膜法であるスパッタ法を用いて成膜を試みる。成膜した試料の構造解析や電気的・光学的特性測定結果から、薄膜や成膜プロセスを評価し、低温成膜への応用の可能性について検討する。
H2426
食品加工プロセスにおける品質評価手法に関する研究
海藻などを添加素材として用いた新規食品の開発では、添加素材の加工特性の把握が重要である。そこで、麺・菓子・パン類など、その応用範囲が広い小麦粉素材に海藻類が添加された新規商品を想定し、それらの加工特性・製品特性などを水分種状態を指標として検討し、評価手法の構築を目指す。
H2325
食産業
食品の微生物制御に関する研究開発
食品の微生物制御技術は抗菌性物質、水分活性コントロール等、様々あるが、単独で適用した場合の効果は概ね低い。そこで、ハードルテクノロジー理論に基づいて、食品の各種の微生物制御技術の複合化を行い、特にready-to-eat食品の微生物制御効果の向上を図る。
H2325
地域農水産資源の機能性探索に関する研究
地域に特徴的な農水産資源(食品素材、加工品・加工副産物、未利用資源等)を調査し、機能性研究による高付加価値化が見込まれる候補素材を選定する。候補素材を対象としてin vitroの各種生理機能性評価を行うことにより新たな機能性の探索を行い、機能性に特徴を持った食品の開発を目指す。
H2325
地域伝統食品の品質向上に関する研究開発
イカ・昆布など、素材の異なる地域伝統食品について、それぞれに適した迅速な微生物学的品質評価法を開発するため、DNA抽出などの試料調製法について検討する。また、従来の加工方法について、原料比や熟成の期間・温度などと微生物学的品質との関連についてDNA分析法を用いて調べる。
H2325
地域消費型農水産資源の利用に関する研究開発
地域における多様な水産資源の漁獲流通状況を整理し、栄養成分や保存特性の特徴を把握すると共に、地域差や季節変動の情報を得、その特性を活かした利活用法を探る。
H2426
地域産業化支援事業
分 野
研究開発テーマ
研究の概要
実施年度
食産業
北海道の香草の加工利用に関する研究開発
香草の香気発揚のための前処理条件を萎凋や発酵などの茶の製造工程を参考に検討するとともに、蒸熱や乾燥処理による不快臭(草の青臭さ)除去に関する検討も行う。これらの検討を踏まえ、最もシンプルな加工食品としてお茶の試作例示や、スイーツ等への適用を検討する。
H2526
ものづくり
応用技術
低温焼結技術の最適化による金属ナノ粒子ペーストの産業化支援研究
地元企業から提供を受けた金属ナノ粒子ペーストを用い配線プリント試験を行い、その特性について評価する。配線基板には、ガラスエポキシやカプトンフィルムを用い、これらの基板に熱的損傷を与えず、金属ナノ粒子の酸化、ペースト溶媒残留のない、低温焼結条件について検討する。
H2526
研修事業
区 分
分 野
テーマ
定員
実施時期
一般
短期
共通
研究成果発表会
129
5月30
食産業
1回食産業技術研修会
30
9月
ものづくり
搬送・伝動ベルトの選定とメンテナンス
20
626
応用技術
現場に役立つ簡易型環境分析
15
10
食産業
2回食産業技術研修会
40
2
実 技
応用技術
フーリエ変換赤外分光光度計による材料分析
5
2月
個 別
共通
5分野 × 10回
随時

知的クラスター創成事業(グローバル拠点育成型) 〜函館マリンバイオクラスター〜 キックオフ・セミナー開催

本年7月に北海道と函館市が文部科学省より採択を得た知的クラスター創成事業(グローバル拠点育成型)は、当財団が中核機関の指定を受け、平成21年9月1日より事業がスタートいたしました。
10月23日、函館国際ホテルにてキックオフ・セミナーを開催しました。セミナーでは基調講演・特別講演に続き4本の研究テーマの概要説明が行われまし た。約180名が参加し、引き続き開催した交流会でも産学官の参加者が熱心に情報交換を行うなど、盛会のうちに終了しました。

基調講演 「地域における科学技術の振興と函館地域に期待すること」
文部科学省科学技術・学術政策局 科学技術・学術戦略官(地域科学技術担当) 増子宏氏

特別講演 「東アジア巨大食料消費市場圏の形成と食料貿易のダイナミズム」
広島大学大学院生物圏科学研究科 教授 山尾政博氏

研究概要説明
テーマ1 「海洋空間情報を活用した沿岸生物相・水圏環境の健全化と高次活用の両立」
北海道大学大学院水産科学研究院 教授 齊藤誠一氏
テーマ2 「高機能性物質を含有する北方系メガベントスの自立型バイオファーミング」
北海道大学大学院水産科学研究院 准教授 安井 肇氏
テーマ3 「メガベントスの生物特性を活かした高機能資源創出のための研究開発」
北海道大学大学院水産科学研究院 教授 宮下和夫氏
テーマ4 「食と健康のグローバル・スタンダード構築のための研究開発」
北海道立工業技術センター 主任研究員 吉岡武也氏


広島大学大学院生物圏科学研究科 教授 山尾政博氏

知的クラスター創成事業(グローバル拠点育成型)に、函館地域が採択されました。

(財)函館地域産業振興財団を中核機関として、北海道と函館市が文部科学省へ提案していた知的クラスター創成事業(グローバル拠点育成型)「函館マリンバ イオクラスター〜UMI(Universal Marine Industry)グリーンイノベーション」が採択されました。
本事業は、産学官の連携により人的ネットワークや共同研究体制を形成してクラスター化し、連鎖的に研究・技術開発が行われることで地域の産業力、学術研究を世界レベルに引き上げ、地域経済の活性化を図ることを目的とした文部科学省の事業であります。1年あたり3億円の事業費により5年間実施される大きな 事業です。
概要はこちら


クラスター形成の構想図

平成21年度事業計画から

北海道立工業技術センターでは、地域企業の技術の高度化や新製品の開発を支援するため、研究開発、試験分析、技術相談、研修、技術情報提供、広報、函館地域産業化支援などの事業を行っています。
今回は、平成21年度実施予定の事業計画の中から、研究開発事業、函館地域産業化支援事業及び事業のテーマをご紹介します。

研究開発事業

区 分 分 野 テ ー マ 実施年度
研究開発事業 機械電子技術 水産食品製造業における工学的インプルーブの適用に関する研究 H20〜22
未利用エネルギの有効活用に関する研究 H19〜21
工業材料開発 傾斜機能耐磨耗工具材料の開発 H21〜23
農水畜産系高分子のリサイクル技術の開発 H20〜22
装置技術 真空を応用した光機能材料の薄膜プロセスに関する研究 H21〜23
食品水分状態を指標としたドライシステムに関する研究開発 H20〜22
バイオテクノロジー 生物情報の有効活用と地域バイオマス資源の高付加価値化に関する研究開発 H20〜22
農水産資源の素材を活用した商品化に関する研究開発 H20〜22
食品技術 分子生物学的手法を利用した水産食品等の品質評価技術に関する研究開発 H20〜22
素材特性を生かした地域水産資源の高付加価化に関する研究開発 H21〜23
地 域 機械部品の超精密加工技術に関する産業化支援研究 H21〜22
機能性探索による地域食品素材のブランド力向上のための研究開発 H21〜22
近赤外分析による地域食材及び加工食品の品質評価技術の開発 H21〜22

注)地域=地域産業化支援事業 : 地域における産学官の連携により、大学や北海道立工業技術センターの技術シーズの地域企業への移転を促進し、新製品や新事業の創出を図ることを目的とした事業

研修事業

区 分 分 野 テーマ 実施時期
一般技術研修 短期 共通 研究成果発表会 7月10日
バイオテクノロジー 第8回食品・バイオ技術講習会 10月
食品技術 食品開発と商品評価 9月
機械電子技術 画像による計測制御 11月
実技技術研修
工業材料開発 粉体処理技術研修会 未定
プロセス技術 食品加工機械の洗浄技術 10月
個別 共通 食品の加工・品質評価、工業材料・部品等の試作・評価、測定・試験用機器の活用方法等の個別的な技術ニーズに対応 随時

注)開催を予定している研修会については、今後、テーマ名並びに実施時期が変更になることがあります。「個別」は、個別技術研修の略です。

「都市エリア産学官連携促進事業【発展型】成果発表会」開催

3月2日、函館市内のホテルを会場として、平成18年度から3年間にわたって実施してきました都市エリア産学官連携促進事業【発展型】の成果発表会を開催しました。
最初に(社)日本セルフ・サービス協会専務理事 三浦正樹氏の基調講演、続いて都市エリア事業で実施している6本の共同研究の成果を発表しました。さら に、会場の後方で都市エリア事業の成果品等の展示や試飲・試食も行いました。発表会には150名が参加し、質問や討論が活発に行われ、また、引き続き開催 した交流会でも産学官の参加者が熱心に情報交換を行うなど、発表会は盛会のうちに終了しました。
なお、発表演題と発表者は下記のとおりです。

都市エリア産学官連携促進事業【発展型】成果発表会
基調講演 「地産東消:函館の『食』をもっと売るためには」
(社)日本セルフ・サービス協会 専務理事 三浦正樹
事業成果概要 副研究統括 澤谷拓治
1. 特殊成分の組成・ゲノム解析・連鎖型マリンガーデンシステムの構築
グループリーダー 安井 肇(北海道大学大学院水産科学研究院)
2. 機能性と感質に基づいたフードデザインシステム
グループリーダー 小西靖之(北海道立工業技術センター)
3. 生体組織の機能保持メカニズムの解明と応用
グループリーダー 吉岡武也(北海道立工業技術センター)
4. 公定法を超える高感度の分子生態学的微生物モニタリングシステム
グループリーダー 大坪雅史(北海道立工業技術センター)
5. 生体成分情報による生物種・産地鑑定とトレーサビリティ
グループリーダー 高村 巧(北海道立工業技術センター)
三上貞芳(公立はこだて未来大学)
6. 機能性成分の医・薬・工・食分野における利活用
グループリーダー 佐伯宏樹(北海道大学大学院水産科学研究院)