■研究目的 (1)水農畜産物への水分種状態と湿度・温度制御の最適技術 (2)温度・湿度の強制変動操作による食品品質や機能性の制御
■研究概要 (1)食品の品質・機能性の制御技術の構築 (2)フードデザイン装置技術の確立
■期待される成果 ●食品の品質を制御できるフードデザインシステムの装置技術 ●水・農・畜産物の高度加工技術への展開