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展示会に出展
第36回北海道ビジネスEXPO
日 時:令和4年11月10日(木)~11日(金)
場 所:アクセスサッポロ
北海道ビジネスEXPOは、今年で第36回目の開催となりイノベーション創造北海道~SDGs×デジタル新時代~をテーマに北海道の強みと可能性について情報発信する北海道最大級のイベントです。当財団は、函館地域の企業と函館市産業支援センターとともに出展し、来場者の皆様に展示品を説明しました。
公益財団法人函館地域産業振興財団(はこだてビジネス交流ゾーン)
・アクトシステムズ
・アサヒ函館製造部
・環境創研
・グローバル・コミュニケーションズ
・サンテクノ函館R&Dセンター
・上加冷機工業
・トータルデザインサービス
・ナカ電子
・函館市産業支援センター
・函館酸素
(写真)展示ブースの様子
展示会に出展
ビジネスEXPO「第35回北海道技術・ビジネス交流会」
日 時:令和3年11月11日(木)~12日(金)
場 所:アクセスサッポロ
北海道技術・ビジネス交流会は、今年で第35回目の開催となり持続可能な未来に向けて~新たな北海道ステージの扉を開く~をテーマに北海道の強みと可能性について情報発信する北海道最大級のイベントです。今年は、277の企業、団体が出展しました。当財団は、函館地域の企業と函館市産業支援センターとともに出展し、来場者の皆様に展示品を説明しました。
公益財団法人函館地域産業振興財団(はこだてビジネス交流ゾーン)
・アクトシステムズ
・グローバル・コミュニケーションズ
・サンテクノ函館R&Dセンター
・上加冷機工業
・トータルデザインサービス
・仁光電機
・函館酸素
・函館市産業支援センター
(写真)はこだてビジネス交流ゾーンの様子
展示会に出展
次世代エネルギー総合展
~デマンドからサプライサイドの最適化を目指したエネルギーマネジメント~
日 時:令和元年1月29日(水)~31日(金)
場 所:東京ビッグサイト
主 催:省エネルギーセンター
後 援:経済産業省
本展示会は、脱炭素社会を目指したエネルギーマネジメントをテーマに開催され、3日間の来場者数は、約48,000名でした。北海道ブースに岩見沢市の東光電機工業(株)が出展され当センターも協力機関として、水素吸蔵合金アクチュエータのポスター展示を行い多くの方々にご覧頂きました。
(写真)展示会の様子
展示会に出展
進路のミカタLIVE2019 しごとフェスタ
日 時:令和元年9月10日(火)
場 所:函館アリーナ
主 催:株式会社マイナビ
共 催:函館市
後 援:北海道教育委員会・函館市教育委員会
本フェスタは、高校生の進路のために学校・企業・社会人が集まる進学イベントとして開催され、北海道立工業技術センターは18ブースある体験型コーナーのひとつとして、(有)パテントワークスと共に、共同研究成果品のReBNA(レブナ)とapyua(アピュア)を出展しました。会場には函館市・北斗市・松前町・上ノ国町の高校生約1,200名を含む約1,400名の方々が来場され大変盛況でした。当センターブースでは、学生の方々には成果品を体験していただきながら、「ものづくりの難しさや面白さ」「今の勉強が将来役立つ不思議さ」「産学官連携という人のつながりの強み」、そして「現実として夢は叶うこともある」という主旨をお伝えました。アンケート結果では、体験者全員が「ものづくりに対する興味を持った」と回答していただけました。
(写真)高校生に説明をする研究開発部 研究主査 村田政隆
第8回世界料理学会inHAKODATE「青函食材見本市」
日 時:令和元年10月29日(火)10:00~15:00
場 所:五稜郭タワーアトリウム
主 催:北海道渡島総合振興局・檜山振興局
国内外の料理人や食に関する専門家に対し、青函圏の食材をアピールするとともに、エンドユーザーとして食材に対するアドバイスを受けたり、商談の機会につなげていくことを目的に開催されました。当財団は、昆布たっぷりのだしパック製品(函館風味活用研究会6社)を試飲、アスパラドレッシング(宮寿司)試食していただき、熟成だったんそば(大中山ふでむら)を展示、紹介しました。
(写真左)財団展示ブースの様子(写真右)青函食材見本市の様子
ビジネスEXPO「第33回北海道 技術・ビジネス交流会」
日 時:令和元年11月7日(木)~8日(金)
場 所:アクセスサッポロ
北海道技術・ビジネス交流会は、今年で第33回目の開催となり、道内のみならず全国に北海道の強みと可能性について情報発信する北海道最大級のイベントです。今年は、330の企業、団体が出展しました。来場者数も2日間で21,703名となりました。当財団は、函館地域の企業と函館市産業支援センターとともに出展し、来場者の皆様に展示品を説明しました。
公益財団法人函館地域産業振興財団(函館ビジネス交流ゾーン)五十音順
・株式会社IHI
・株式会社浅井ゲルマニウム研究所
・株式会社アサヒ
・有限会社UP.START.COMPANY
・株式会社AIハヤブサ
・株式会社グローバル・コミュニケーションズ
・サンテクノ株式会社
・上加冷機工業株式会社
・ナカ電子株式会社
・函館酸素株式会社
・函館市産業支援センター
・有限会社パテントワークス
・株式会社ヒラヤマサイン
・株式会社ひろの屋
・北海道マリンイノベーション株式会社
(写真)展示ブースの様子
産総研北海道センターワークショップ in 函館
日 時:令和元年11月12日(火)12:00~17:10
場 所:フォーポイントバイシェラトン函館
主 催:国立研究開発法人産業技術総合研究所北海道センター
産総研北海道センターワークショップは、函館地域において水産関連分野に応用可能な産総研の技術シーズを紹介すると共に、函館地域を中心とした北海道の大学・研究機関・高専・支援機関の活動について紹介することによって、同分野における企業・研究機関などとの連携を促進することを目的として開催されました。当財団も、下記4テーマについてポスター発表をしました。
・スラリーアイスを利用した生鮮水産物の高鮮度流通
・蛍光測定を用いた魚類鮮度評価技術
・コンブの新たな食品機能と活用例
・魚の健康診断のための可視光通信技術
(写真)ポスター展示の様子
スマートものづくり導入促進フォーラム in 函館
地域活性化雇用創造プロジェクト事業
【先端技術の導入支援等による地域企業生産性向上事業】
日 時:令和元年11月27日(水)13:00~17:30
場 所:ホテル函館ロイヤル
主 催:公益財団法人北海道科学技術総合振興センター
協 力:公益財団法人函館地域産業振興財団
北海道の製造業においては、人手による加工に頼る中小企業が多く、人口減少と高齢化の進展による労働力不足が深刻な状態となっている中、ロボット・ⅠoT導入による省力化の促進が喫緊の課題となっており、多くの中小製造業はロボット・ⅠoTをはじめとした効率化・省力化機器への関心が高いものの、情報が少ないこと等から導入に躊躇している状況にあります。このため、スマートものづくり導入の具現化に向けた意識醸成を図るため、セミナーとスマート化機器の展示交流会からなる「スマートものづくり導入促進フォーラム」が開催され、当財団も、「人材育成研修会」「導入機器」「財団の紹介」のポスターを展示し、説明しました。
(写真)ポスター展示の様子
展示会に出展
FOOMA JAPAN 2019国際食品工業展
2019International Food Machinery & Technology Exhibition
食の技術のニッポン力(りょく)。
日 時:令和元年7月9日(火)~12日(金)
場 所:東京ビッグサイト
FOOMA JAPAN2019国際食品工業展は、食品機械・装置および関連機器に関する技術ならびに情報の交流と普及を図り、併せて食品産業の一層の発展に寄与することとし、「食の安全・安心」に関心が高まる中、食品機械の最先端テクノロジー、製品、サービスを通して、「食の技術が拓く、ゆたかな未来」を目的に開催され、出展者数688社、来場者数100,680名とアジア最大級の展示会です。当財団は、研究開発部小西部長が「美味しいだしパックの抽出の科学(だしの抽出の仕方で、美味しさが異なる)、食産業技術支援グループ木下研究主査が「凍結処理がイカ外套腹筋のATP関連物質に及ぼす影響」についてポスター発表を行い、研究成果の公表をして来場者と意見交換を行いました。
(写真)展示ブースの様子
北洋銀行ものづくりテクノフェア2019
食品・流通・ITほか幅広い業界関係者のニーズに応える道内随一の総合展示商談会
日 時:令和元年7月25日(木)
場 所:アクセスサッポロ
本フェアは、優れた技術や製品を有する中小企業、大学、支援機関等が販路拡大や企業間連携の促進、情報交換や技術交流を通じて、北海道のものづくり産業の振興を図る商談会です。当財団も、上加冷機工業(株)の食品用ブライン凍結機、(有)パテントワークスのReBNA(レブナ)を展示、紹介しました。
(写真)展示ブースの様子
展示会に出展
彩の国ビジネスアリーナ2019
日 時:平成31年1月30日(水)~1月31日(木)
場 所:さいたまスーパーアリーナ
彩の国ビジネスアリーナ2019は、「見つけよう彩新技術、つなげよう未来へ」をスローガンに、中小企業の受注確保・販路開拓、技術力向上等を目的とし、広域的な企業間ネットワーク形成による新たなビジネスチャンス創出の場を提供する展示商談会です。当財団も、函館市、北斗市、七飯町との函館地域産業活性化協議会の一員として、北海道新幹線が開業し大宮直通となった函館地域の立地環境や企業進出に係る各種支援制度をご紹介しました。
(写真)函館地域産業活性化協議会ブースの様子
展示会に出展
2018年度精密工学会秋季大会 特別企画
北海道内高専・大学・公設試 研究成果展示
日 時:平成30年9月5日(水)
場 所:函館アリーナ内 「メインアリーナ」
精密工学会北海道支部活動に積極的に携わっている道内の高専・大学・公設試・NPO等の活動成果を発信する「北海道内高専・大学・公設試研究成果展示」が開催されました。道内の高専・大学8校、公設試2団体、NPO2団体が参加し、精密工学に関連する幅広い分野での研究・教育プロジェクトや産学連携活動の成果をデモやパネルで紹介しました。当財団も(株)仁光電機の定置網漁向けアザラシ用忌避装置、プラズマランプ(LEP)灯を用いたイカ釣り用低消費電力型集魚灯を展示、紹介しました。
(写真)函館地域産業振興財団(北海道立工業技術センター)展示の様子
食品開発展2018
食品の3大テーマである健康、美味しさ、安全・品質に関わる専門展示会
日 時 :平成30年10月3日(水)~5日(金)
場 所 :東京ビッグサイト
食品開発展は、食品分野の研究・開発、品質保証、製造技術者向けの専門展示会として平成2年にスタートし、今年で第29回を迎えました。当財団は、ノーステック財団のブースにヘルシーDo*の認定を受けた能戸フーズ(株)のガゴメ昆布「ねばるん」と(株)医食同源の「フコイダンカプセル」、その他新しい機能性素材として春採り昆布、ダルス、アカモク粉末等を展示しました。「ねばるん」と春採り昆布は、試食提供も大変好評でした。出展社セミナーでは、「ヘルシーDo制度と北海道の機能性素材(ガゴメ昆布、ナノ型コンドロイチン、アカモク、春採り昆布など)のご紹介」と題して食産業技術支援グループ木下康宣研究主査がプレゼンテーションを行い、食品メーカー等多くの方にご参加頂きました。
*「ヘルシーDo」は、北海道庁が創設した健康志向のブランドであり、平成25年に全国で初めて実現した「自治体版の機能性表示制度」です。北海道内で製造され、且つ機能性成分についての科学的な研究が行われた食品には、パッケージ等に北海道庁が認定する「ヘルシーDo」のマークを表示することができます。これまで57社から106商品(平成30年9月現在)もの加工食品が「ヘルシーDo」に認定されています。
(写真左)函館地域産業振興財団展示の様子
(写真右)プレゼンテーションをしている木下研究主査
ビジネスEXPO「第32回北海道 技術・ビジネス交流会」
『アイディアを創造し、未来へ発信する。』
日 時:平成30年11月8日(木)~9日(金)
場 所:アクセスサッポロ
北海道技術・ビジネス交流会は、今年で第32回目の開催となり、道内のみならず全国に北海道の強みと可能性について情報発信する北海道最大級のイベントです。今年は、357の企業、団体が出展しました。来場者数も2日間で21,200名となりました。当財団は、函館地域の企業と函館市産業支援センターとともに出展し、来場者の皆様に展示品を説明しました。
【はこだてビジネス交流ゾーン出展企業】五十音順
・(株)浅井ゲルマニウム研究所
・(株)アサヒ
・(株)グローバル・コミュニケーションズ
・(株)上加冷機工業
・日新電子工業(株)
・函館酸素(株)
・(有)パテントワークス
【函館市産業支援センター入居企業紹介】
・(株)AⅠハヤブサ
・サンテクノ(株)
・(株)デジタライズ
・ナカ電子(株)
・(株)北清
(写真)ビジネスEXPOの様子
展示会に出展
北洋銀行ものづくりテクノフェア2018
食品・流通・ITほか幅広い業界関係者のニーズに応える道内随一の総合展示商談会
日 時:平成30年7月26日(木)
場 所:アクセスサッポロ
本フェアは、優れた技術や製品を有する中小企業、大学、支援機関等が販路拡大や企業間連携の促進、情報交換や技術交流を通じて、北海道のものづくり産業の振興を図る東日本最大級の商談会です。今回は、過去最多となる238の企業、団体が参加しました。当財団も、上加冷機工業(株)の食品用ブライン凍結機、(株)仁光電機の定置網漁向けアザラシ用忌避装置を展示、紹介しました。
(写真)財団ブースの様子
展示会に出展
第7回世界料理学会 in HAKODATE「北海道・青森県食材見本市」
日 時:平成30年4月24日(火)10:00~15:00
場 所:五稜郭タワーアトリウム
北海道と青森県の水産物販会社や農園など30社が、国内外から参加した料理人らに地域産品をアピールし、地元産品の販路拡大を図ることを目的に開催されました。 当財団は、はこだて雇用創造推進協議会委託事業の一環で取り組んだ「昆布たっぷりだし」関連製品の展示と試飲を行いました。昨年10月から製品化・販売を開始した、(株)舘花商店、(株)スリーウィッシーズカンパニー、南かやべ漁業協同組合、(株)函館風味工房などの4社のものを加え函館市内の6社の「昆布たっぷりのだしパック」製品や、「昆布たっぷりのだし醤油の素」製品の展示紹介を行いました。来場者からは、本物素材を用いている「昆布たっぷりのだし」製品に、多くの方より高い評価を頂きました。
(写真)「北海道・青森県食材見本市の様子」
展示会に出展
彩の国ビジネスアリーナ2018
国内最大級のビジネスマッチングイベント!
日 時:平成30年1月24日(水)~1月25日(木)
場 所:さいたまスーパーアリーナ
彩の国ビジネスアリーナ2018は、「見つける、ビジネスチャンス。見つかる、ビジネスパートナー。」をスローガンに、中小企業の受注確保・販路開拓、技術力向上等を目的とし、広域的な企業間ネットワーク形成による新たなビジネスチャンス創出の場を提供する展示商談会です。当財団も、函館市、北斗市、七飯町との函館地域産業活性化協議会の一員として、北海道新幹線が開業し大宮直通となり、函館地域の立地環境や企業進出に係る各種支援制度をご紹介しました。
(写真)彩の国ビジネスアリーナ2018函館地域産業活性化協議会のブース様子
健康博覧会2018
健康産業最大のビジネストレードショー
日 時:平成30年1月31日(水)~2月2日(金)
場 所:東京ビッグサイト
国の成長戦略の一環として、健康寿命延伸産業の活性化に向けた取り組みが推進されています。健康博覧会2018は、この「健康寿命の延伸」をテーマとした、健康産業最大のビジネストレードショーです。当財団は、はこだて雇用創造推進協議会委託事業の一環で取り組んだ「昆布たっぷりだし」関連やアカモク関連の展示と試飲等を行いました。昆布たっぷりのだし関連では、昨年10月から製品化・販売を開始した、(株)舘花商店、(株)スリーウィッシーズカンパニー、南かやべ漁業協同組合、(株)函館風味工房などの4社のものを加え函館市内の6社の「昆布たっぷりのだしパック」製品や、「昆布たっぷりのだし醤油の素」製品の展示紹介を行いました。これらの製品に関連し、「昆布たっぷりのだし」の試飲や「昆布たっぷりのだしオイル」を使ったトースト製品の試食を行いました。健康志向の高い来場者からは、本物素材を用いている「昆布たっぷりのだし」製品に、多くの方より高い評価を得ました。アカモク粉末品については、機能性に関するお問い合わせがあり、函館でのアカモク素材の製品化に対する取り組みを広く紹介できました。
(写真)財団ブースの様子