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日 時:平成21年11月6日(金) 講 師:東洋製罐株式会社 千歳工場 中里誠一 氏 参加者:28 名
近年、包装材料には多様化する消費者のニーズから、高機能化・高付加価値化・コスト競争力が求められ、単に内容物の保護や保存ばかりでなく、使い勝手 (使い易さ)から廃棄性など環境配慮に至る総合的な性能が必要とされています。そこで、進化する食品包装資材について、基礎知識や最新の利用例等について 講演していただきました。
(写真左)講演風景 (写真右)受講風景
(公財)函館地域産業振興財団が運営する北海道立工業技術センターでは、『JKA(競輪)補助事業』により研究開発機器を導入しています。
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