函館・道南では、地元の資源やオリジナルな技術を活用したユニークな企業が数多く活躍しています。
当ホームページでは、それらの企業を取材し、広く全国に向けて発信しています。
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←後志利別川
2019年9月に従業員の高齢化のため共同運営を解散。2019年10月より個人経営へ。平成11年(1999年)に創業。早朝から夜までは、本業の農家として働き、本業が終わってから「うまいベイこだわり工房」としての活動が始まる。
2019年9月に従業員の高齢化により解散することとなり、役員理事であった村本が経営を引き継ぎ2019年10月より新代表となりました。従業員数は少なくなりましたが、従来の目標・信念でもある「農家として、本当に必要としている人に良いものを売ることに徹したい」「良い材料を使用し、真面目に作れば必ず美味しいものがつくれる」という思いを大事に、お客様へ安心安全なお米、加工品をお届けしていきます。
「(有)うまいベイこだわり工房」の場所を地図で確認できます。
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婦人団体支部300人、宅配200人の計500人の固いリピーターによる熱い支持に応えている。商品開発には、500人の意見が直接反映するという仕組は製造工程にも反映される。
▲紫蘇を煮詰めるための大釜
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▲店舗前の景色
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▲精米したての精白米
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紫蘇の儚(ゆめ)物語(紫蘇清涼飲料水)
原料である紫蘇は、メンバーの女性部が大釜で煮詰めて作る。栄養価の高い紫蘇を原材料とし、赤紫蘇、青紫蘇の他にミントなどを加え、2年余りの試行錯誤の末に商品化に成功した逸品。
お米(ふっくりんこ、ゆめぴりか(数量限定)、ななつぼし)
同社のお米は精米日を毎月決めて精米したてを配達している。
黒豆の円舞曲(黒豆ジュース)
今金産の大粒、光黒大豆に、格段に香りが違う高知産無農薬実生ゆずの果汁を加えて、爽やか味のジュースに仕立て上げたもの。ストレート、炭酸入り、アルコールで割るなど多彩な飲み方ができる。健康増進にも役立つ。
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▲様々な飲み方が楽しめる「紫蘇の儚(ゆめ)物語」
▲黒豆の円舞曲(黒豆ジュース)
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